リリースノート
qBackup 1.17.1.3 (Mac) 2023/10/3
修正
- [Mac] macOS Sonomaでアプリケーションが起動できない不具合
qBackup 1.17.0.1 2023/2/13
新機能
- [Amazon S3] リージョン追加: Europe (Zurich), Europe (Spain), Asia Pacific (Jakarta), Asia Pacific (Melbourne), Asia Pacific (Hyderabad), Middle East (UAE).
- [Google] ロケーション追加: Columbus, Dallas, Madrid, Milan, Paris, Tel Aviv.
- [Wasabi] リージョン追加: Toronto, Frankfurt, Paris, Singapore, Sydney.
修正
- [SFTP] ssh configで圧縮有効の設定がされ、かつセッションが圧縮有効で開始された場合にエラーになる不具合
qBackup 1.16.0.7 2022/1/6
新機能
- [Amazon S3] ストレージクラス追加: Glacier Instant Retrieval
- [Amazon S3] リージョン追加: Europe (Milan), Asia Pacific (Hong Kong), Asia Pacific (Osaka), Middle East (Bahrain), Africa (Cape Town), US ISO East (Virginia), US ISOB East (Ohio), US ISO West (Colorado)
- [Google] ロケーション追加: Toronto, Santiago, Delhi, Melbourne, ASIA1(Tokyo and Osaka)
- [Google] ストレージクラス追加: Archive
- [Wasabi] リージョン追加: eu-west-1 (London), ap-northeast-1 (Tokyo), ap-northeast-2 (Osaka)
改善
- [SFTP] ストレージ削除、使用量表示等のパフォーマンス改善
- [Azure] ストレージ削除のパフォーマンス改善
修正
- [SFTP] 不安定な接続状態における不具合
- 「エラー時に処理を継続する」がONの場合でもリストアがエラー終了してしまう場合がある不具合
- リソースリーク
変更
- [S3互換] 一部のプロバイダーの変更、削除
- [Mac] Big Sur以降でのフォント
qBackup 1.15.0.0 2021年5月18日
新機能
- [Google] ロケーション追加: Warsaw
- [Wasabi] リージョンを追加: US Central 1 (Texas)
qBackup 1.14.0.1 2020年9月15日
新機能
- [Google] ロケーション追加: Jakarta
修正
- [S3互換] 一部のストレージプロバイダでListObjectsが正常に動作しない可能性がある不具合
改善
- 小改善
qBackup 1.13.0.7 2020年7月1日
新機能
- [Google] ロケーション追加: Salt Lake City, Las Vegas, Zürich, Osaka, Seoul, Finland and Netherlands, Iowa and South Carolina
- [Wasabi] リージョンを追加: US East 2 (N. Virginia)
修正
- [Linux] 一部の環境でタスクバーにアプリケーション名が正しく表示されない不具合
qBackup 1.12.2.0 2019年12月14日
改善
- 小改善
修正
- Windows: 大文字小文字を区別するファイルがバックアップ対象に含まれる場合のバックアップエラー「ファイルツリー情報の作成中にエラーが発生しました。」
qBackup 1.12.1.0 2019年10月14日
変更
- [Backblaze B2] Non-master Key IDを指定する場合はMaster Key IDを指定不要
qBackup 1.12.0.0 2019年9月5日
新機能
- [Wasabi] eu-central-1リージョンを追加
改善
- [Backblaze B2] "アカウント ID"、"アプリケーションキー ID"を"Key ID"に変更
- 小改善
修正
- リストア対象に不正なファイル名含まれる場合に"エラー時に処理を継続する"が機能しない不具合
- 軽微な不具合
qBackup 1.11.0.4 2019年3月19日
新機能
- [Amazon S3] ストレージクラスを追加: One Zone-Infrequent Access, Intelligent-Tiering
- [Google] ロケーション追加: Los Angeles, Finland, Hong Kong
改善
- [Google] 小改善
- [S3互換] 小改善
- [Backblaze B2] 小改善
修正
- --hideオプションを指定した場合にプロキシ設定が反映されない不具合
- 軽微な不具合
qBackup 1.10.1.1 2019年1月21日
新機能
- [Amazon S3] リージョンを追加: AWS GovCloud (US-East)、EU (ストックホルム)
改善
- [Backblaze B2] 小改善
- ライブラリ更新
- その他の小改善
変更
- [S3互換] GMO Cloud, IDCF Cloudを削除
qBackup 1.10.0.0 2018年8月9日
新機能
- [Backblaze B2] Application Keys機能に対応
- [Wasabi] us-west-1リージョンを追加
改善
- 小改善
qBackup 1.9.6.2 2018年7月26日
改善
- [Google] 小改善
- その他の小改善
修正
- 隠しファイルとシステムファイルのバックアップ除外処理でエラーになる場合がある不具合
- バックアップの終了処理でエラーになる場合がある不具合
- その他の軽微な不具合
qBackup 1.9.5.2 2018年7月19日
改善
- [Google] 小改善
修正
- 特定の状況でバックアップ時に「ファイルツリー情報の作成にエラーが発生しました。」のエラーが発生する不具合を修正
qBackup 1.9.4.1 2018年7月3日
改善
- [Amazon S3, Google, Azure] 小改善
修正
- 特定の状況でバックアップ時に「ファイルツリー情報の作成にエラーが発生しました。」のエラーが発生する不具合を修正
qBackup 1.9.3.3 2018年5月31日
新機能
- [Amazon S3] リージョンを追加: EU (パリ)、中国 (寧夏)
- [Google] ロケーションを追加: モントリオール、北バージニア、サンパウロ、ロンドン、フランクフルト、オランダ、ムンバイ、シンガポール、シドニー
改善
- [Oracle, Rackspace, Backblaze B2, S3互換, OpenStack] 小改善
修正
- [SFTP] 一部のSFTPサーバーで正常に動作しない不具合を修正
変更
- [CLI] JSON出力のインデントを変更
qBackup for Windows 1.9.2.3 2017年11月4日
修正
- [Windows] 特定の環境で起動できない不具合を修正
qBackup 1.9.2.1 2017年11月3日
改善
- [Backblaze B2] 小改善
修正
- [Linux] 特定の環境で起動できない不具合を修正
- リストア先にシンボリックリンクのディレクトリを指定するとエラーになる不具合を修正
- 履歴更新およびインデックスの同期時に、ストレージに意図しないファイルが存在するとエラーになる不具合を修正
qBackup 1.9.1.10 2017年2月28日
改善
- [S3] 小改善
- [Backblaze B2] 小改善
修正
- [Oracle, Rackspace, Backblaze B2, OpenStack] 不安定なリトライ処理を修正
- [Backblaze B2] 特定の状況でバックアップデータが正常に作成されない不具合を修正
qBackup 1.9.0.1 2017年1月4日
新機能
- Amazon S3 の EU (London) リージョンと Canada (Central) リージョンに対応
修正
- バックアップ時にファイルツリー情報の作成処理でエラーが発生する場合がある不具合を修正
qBackup 1.8.0.7 2016年12月28日
新機能
- バックアップ・リストア時に処理速度を表示する機能を追加
改善
- ストレージ画面とログ画面にプロジェクト名を表示
- 無効な除外パターンを入力したときにエラーメッセージを表示
修正
- バックアップエラーが発生した時に「ファイルツリー情報を作成中」の状態のまま終了しない場合がある不具合を修正
- 「隠しファイルを除外する」を指定するとWindowsのルートドライブが除外される不具合を修正
qBackup 1.7.0.14 2016年12月20日
新機能
- パターンによる除外設定を追加
改善
- Backblaze B2のドメイン変更に対応
- 処理履歴画面に結果に応じたアイコンを表示
- スケジュール実行時に対象プロジェクトが見つからない場合はアプリケーションを終了するように変更
修正
- マイナーフィックス
qBackup 1.6.0.5 2016年12月7日
新機能
- インデックスの削除機能を追加
- ストレージ画面にファイルの作成日時の列を追加(環境によっては正確な作成日時が表示されません)
改善
- バックアップ、リストアが"エラー"として終了した場合はメッセージを表示するように変更
- ポップアップ画面の位置を記憶しないように変更
修正
- Backblaze B2 Cloud Storageへのバックアップ時、バケットが存在しないとエラーが発生する不具合を修正
- 「エラー時に処理を継続する」がオフでもリストアエラー時に処理が中断しない場合がある不具合を修正
qBackup 1.5.0.3 2016年12月2日
新機能
- オブジェクトストレージのプロジェクト設定時に、既存バケットの一覧から選択する機能を追加
改善
- プロジェクト設定画面の一部項目をマスク表示するように変更(Amazon S3のシークレットアクセスキーなど)
- スケジュール実行時にエラー、キャンセルで終了した場合もプログラムを終了するように変更
修正
- マイナーフィックス
qBackup 1.4.0.112 2016年11月14日
新機能
- ストレージ使用量の表示機能を追加
改善
- 一部のオブジェクトストレージについて、ストレージ削除時の API 呼び出しを改善
- [Windows] インストール時に旧バージョンが存在する場合はアンインストールするように変更
修正
- 特定の条件でバックアップ開始時、終了時にエラーが発生する問題を修正
- 特定の条件でリストア時にエラーが発生する問題を修正
- 特定の条件で履歴更新時にエラーが発生する問題を修正
- その他マイナーフィックス
qBackup 1.3.0 2016年10月31日
新機能
- Google Cloud の対応リージョンを追加:日本 (asia-northeast1)、Western United States (us-west1)
- Google Cloud の新しいストレージクラス 「Coldline Storage」に対応
修正
- マイナーフィックス
qBackup 1.2.0 2016年10月4日
新機能
- プロジェクト設定のインポート・エクスポート機能
改善
- Backblze B2 Cloud Storage の認証トークンが期限切れになった場合のリトライ処理を追加
- [Windows] 一部のバイナリファイルに署名を追加
修正
- SFTP サーバーへの接続確認時にキャンセルするとエラーメッセージが表示される不具合を修正
- その他マイナーフィックス
qBackup 1.1.0.107 2016年9月27日
新機能
- 対応ストレージ追加
Oracle Storage Cloud Service
Rackspace Cloud Files
Backblaze B2 Cloud Storage
S3 Compatible Storage
OpenStack Swift - プロキシサーバー対応
改善
- リストアパフォーマンス改善
修正
- マイナーフィックス
qBackup 1.0.0 2016年7月26日
初版リリース